塩焼き屋と行く釣り場について説明したいと思う。
こんにちは、どゅうきです。
時期も寒い冬に到来しましたね。
本来なら行楽シーズンも終わり、アウトドアが億劫になる時期かと思います。
しかし、塩焼き屋を名乗る以上みなさんの要望に応えます!
そして塩焼きをするためには、魚!特にニジマスを調達しなくてはいけません。
今回は、ニジマスの調達方法である釣りについて紹介していこうと思います。
こんな時期に釣れるのか
結論からいうと冷水を好むニジマスは、冬場の寒い時期の方が釣れます。
みなさん、ニジマスとなると釣り堀の代名詞ですよね!
一度は家族と行ったことがあるのではないでしょうか。
でも大半の方は、暖かい行楽シーズンに行くことが多く、冬のニジマス釣りはあまりイメージが浮かばないと思います。
どんな場所で釣るの?
塩焼き屋で出張するときは基本、管理釣り場や釣り堀に行こうと思います。
なぜなら、自然の湖や川は初めての方にはハードルが高いので、釣り堀や管理釣り場の方が釣りやすいからです。
それに、川や湖に入る時に必要なズボン(ウェーダー)も必要なく、足場も整備されているため、スニーカーでも充分楽しめます。
そういったことで、管理釣り場や釣り堀に行こうと思ってます。
お金ってどのくらいかかるの?
エサ釣りの釣り堀ならみんなで3000円が相場だと思います。
だいたい全員で10匹程度は釣れますので、釣り体験も出来て、塩焼きが食べれるなら安いのではないかなと思います。
場所によっては、1匹300円とか、1キロ2000円とかの匹数によって値段が変わる釣り場もあります。
まとめると
- 釣り放題で3000円
- 匹数によって値段が変わるキロ釣り
ざっくり分けるとこんな感じ。
自然の川や湖で釣る場合も遊漁券ってのがありまして、場所によってはお金がかかります。
これだけは、みなさん負担になってしまいます。ごめんなさい🙏。
釣り道具はどうするの?
釣り道具に関しては僕が持っていきます!
なので、手ぶらで大丈夫です。
エサ釣りはやったことがあるから、ルアー釣りにも挑戦したいという方は、連絡して頂ければ、ルアーセットを持っていきます。
ルアーセット
- ロッド(釣りザオ)
- リール(糸の巻き取り機)
- ルアー(擬似エサ)
エサセット
- ロッド
- 仕掛け
- エサ(イクラ、ブドウ虫、ミミズ)
エサに関しては、生きているエサが触れない場合はイクラ
触れる場合は()内のどれかをお選びください。
塩焼きについて
串や焼き台は持っていきます。
しかし燃料はバックパックの都合上持って行くことができません。
もし、出張先にホームセンターがあるようでしたら僕負担で買っていこうと思います。
しかし、できればみなさんに炭を用意していただけるとありがたいです。
ミニガスバーナーは持っていきますが、塩焼きを最高の状態で提供するためには、炭で焼くのが一番いいと思います。
まとめ
まとめるとこんな感じです。
みなさん負担
- 釣り場代金(みなさんの分のみ)
- 炭の用意(任意)
それ以外は僕負担でいきますので、ご安心ください。
ご不明な点がありましたら、ブログコメント欄、ツイッターDMでお願いします。
それでは。