塩焼きを食べに行こ

埼玉県に住む大学1年生。焚火の温かさに心惹かれています。

ヒッチハイカーに会いたい。

 

 

 

夏休みの予定を考えていた時。ふと頭に浮かぶ。

 

そうだ、ヒッチハイカーに会おうと。

 

 

 

 

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ー本文ー

 

 

大学生の夏休みの代名詞といえば、日本一周ではないだろうか。

 

 

しかもヒッチハイクで。学生にはお金はないけど、時間は沢山ある。夏休みの使い方次第では、自分を大きく成長させることもあれば、何もせずに浪費することもできる。

 

 

どちらがいいのかは、人それぞれだが、僕の性格上どこかに行かないと、うずうずする。

 

 

日本一周は、いろいろな大学生がやっていて、正直真新しさは皆無だが、みんながやっているということは、それだけ魅力があるというのは確かであろう。

 

 

高校時代、休みとなれば友達とヒッチハイクに明け暮れていた。いろいろな人々と出会い、別れのたくさんの良き思い出が多い

 

 

あれが、今の自分を形成しているといっても間違えではないと思う。10代での出会いが、今後の価値観を形成するというが、その分迷い、葛藤が多い。

 

 

精神的に不安定な時期である青春期というものは、そういうものである。

 

 

だから、10代後半の学生は旅に出るのだろう。苦しみから解放されたいがために。

 

 

僕は、そんな彼らを車に乗っけたい。そして、苦しみ、葛藤しながら築いていってる個性、哲学を聞きたい

 

 

そして、いままで僕が受けてきた恩彼らに回したい

 

 

恩返しではなく、恩回し

 

 

僕もお金が少ない、大学生ではあるが、その中の最大限を彼らに与えたいと思ってる。

 

 

去年(2017年)にテレビでヒッチハイクを放送していたが、内容が非常に好きであった。

 

 

女子大生が、車をテレビ局から1日貸してもらい、逆ヒッチハイクをするという内容だった。女子大生もヒッチハイク経験者というだけあって、自分もついつい感情移入することもあった。

 

 

そして自分も大学生になったらやりたいと思い、受験勉強に臨んでいたのを覚えている。

 

 

 

ーあとがきー

 

 

ここまで僕が、ヒッチハイカーを乗せたい理由について述べてきたが、ここからは、どうやってやるのか、どこでやるのかについて書いていこう。

 

 

 

日程は8月4日(土)から8月10日(金)までの期間

 

 

もちろん、状況によっては延長したり、短縮する場合がある。その時は随時ツイッターで更新していくので、よく見といてほしい。

 

twitter.com

 

ここからフォローはしなくてもいいが、名前は覚えといてほしい

 

 

場所は、ヒッチハイクの聖地、用賀ー名古屋、大阪方面。

 

 

車は、トヨタのパッソ

 

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当日にナンバーなどの詳細を公開しようと思う。

 

 

DMでも答えるつもりだから、この期間に名古屋方面に行きたい、もしくは名古屋から東京に行きたいヒッチハイカはぜひ連絡してほしい。

 

 

 

 

それでは。